【告白】苦しくても、きっとうまくいく。デビュー当時の「苦しかった」裏話を話します

今年は暖冬だと聞きますが梅の開花予測によると東京ではもう咲いている頃でしょうか。 梅に桜にGW。あぁ、春が待ち遠しい。 どうも、生ぴーまん島内です! 早速動画に参りましょう。本日は苦労のお話。

苦労はかってでもせよ

無名の講演家がしらけている客を前にして思ったそうです。 「よかった!」ではなく「また来てください!」と思ってもらおうと。 「1回話に行ったら公演の仕事を2つもらってこよう!」と。 難易度ハードのセミナーに負けず、鴨さんは立ち向かいました。 毎回修羅場のような講演でありながら、徐々に公演回数を増やしていき今に至ったそうです。 振り返ってみると、そのようにトレーニングしてきたからこそ、今があると。 公演回数が増えたのも、メンタルが強くなったのも、お金がなくて苦労できたからだということです。

まとめ

若いときの苦労はかってでもせよ。

感想

いかがでしたでしょうか。 動画越しにも「絶対に成功してやるんだ!」という思いが伝わり、自然と背筋が伸びました。 そこそこ辛い環境にいても、こういった気概があれば何とか乗り越えられるということですね。 しかも乗り越えたらついでにレベルアップしている。なるほど、最高です。。 それでは、本日はここまで! 最後までご覧頂きありがとうございました!\(^o^)/

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